大草原の小さな寒村

孤独に歩め。悪をなさず。求めるところは少なく。林の中の象のように。

一人暮らし生活72日目 維持を張ってしまう自己への嫌悪 / 醜形恐怖症

ジョギング

いろいろあって昨日は寝込んで今日は深夜に1時間半ほどダッシュでマラソン
体重が67キロあって戦慄したものの、12000歩に及ぶジョギングで2キロ減った。地道に行こう。

今日のBGMはデス・ストランディングのオリジナルスコア。


維持を張ってしまうこと

自分を正当化する理屈に頼って維持を張っていたが、やはり主張の欠点を突かれると弱くなる。

ヘナヘナになって1日半寝てた。

この場合、二択になる。

相手を傷つけても自分の維持を張り続けるか、誰も傷つかないよう冷静になって意地っ張りをやるめるか。

後者の選択は、僕はそう簡単に出来ないタイプ。

ついつい張ってしまう。虚勢を。

それで傷つけた人はツイッターとかで10人ぐらいにも及ぶし、それは反省している。
でも、意地っ張りをやめたところで、後々思い出して傷つくのも自分。

肥大化した自我が、自分も、他者も傷つけていく。

そんなときは、もうどうすればいいんだろうか。


醜形恐怖

kuvodopopo.hatenablog.com


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己の在り方を僕は悩み続けていたが、なにか「醜形恐怖症」か、「強迫性障害」があるのかもしれない。
だいいち僕は精神科で強迫性障害と診断された。
その強迫性の恐怖の対象が醜形恐怖に変わったのだろうか。
僕は太ることや醜くなることへの激烈な恐怖感がある。
前述のエントリで悩んでたことだが、僕は自分が他人に可愛いと認知されないと死んでしまいたくなる。
これはジェンダーのブレより、強迫的なものから来ている症状かもしれない。
僕のようなバカにつける薬はない。
頑張ってダイエットしていきたい。