大草原の小さな寒村

孤独に歩め。悪をなさず。求めるところは少なく。林の中の象のように。

一人暮らし生活108日目 現代のブコウスキーになる前に。

3日風呂にはいってない。そのサイクルを繰り返している。

水道代が高いから、髪や肌が不快な兆候を訴えない限り風呂に入らない。

肉が食べたい時は、パスタに大量のタバスコをぶっかけて、味蕾に刺激を与えてごまかす。

昼夜は逆転している。

ゆっくり映画を見る時間がほしい。

マルコヴィッチの穴」「ジェイコブズ・ラダー」「ドニー・ダーコ」「脳内ニューヨーク」「ラスベガスをやっつけろ

このあたり有名なのに未開拓。

自我が曖昧になる感覚がある。

こないだ見たマトリックスに触発されたか、自我・実存を問う作品が観たい。とりあえずディックのトータルリコールを読んでいる。

しかし何だこのAmazonの一回見たら72時間制限というものは。

本のようにゆっくり映画を鑑賞させろ。

ツタヤとゲオの衰退は文化の衰退である。