3日風呂にはいってない。そのサイクルを繰り返している。
水道代が高いから、髪や肌が不快な兆候を訴えない限り風呂に入らない。
肉が食べたい時は、パスタに大量のタバスコをぶっかけて、味蕾に刺激を与えてごまかす。
昼夜は逆転している。
ゆっくり映画を見る時間がほしい。
「マルコヴィッチの穴」「ジェイコブズ・ラダー」「ドニー・ダーコ」「脳内ニューヨーク」「ラスベガスをやっつけろ」
このあたり有名なのに未開拓。
自我が曖昧になる感覚がある。
こないだ見たマトリックスに触発されたか、自我・実存を問う作品が観たい。とりあえずディックのトータルリコールを読んでいる。
しかし何だこのAmazonの一回見たら72時間制限というものは。
本のようにゆっくり映画を鑑賞させろ。
ツタヤとゲオの衰退は文化の衰退である。