大草原の小さな寒村

孤独に歩め。悪をなさず。求めるところは少なく。林の中の象のように。

一人暮らし生活75日目 ぼくは夜食にスパゲッティを3束食べることにした。ぼくは空飛ぶスパゲッティ・モンスター教に入団した。

ジョギング

はい、いつものジョギングとBGMのコーナーです。
今日は13000歩走りました。
ひとつめのBGMは、Blink-182のCheshire Cat

もうひとつは、Bad ReligionのSuffer

どちらも90年代西海岸カルチャーを語る上で外せないバンドだ。

ぼくはいま、'90s、西海岸のロックカルチャーに熱中してしまっている。

ストリートファッション、スケボー、バスケ、ヒップホップ、ギャングスタ、おおよそ90年代の西海岸で産まれたそのあたり。ウェッサイ。

カート・コバーン以降のオルタナティブロックはオアシスだのレディオヘッドだのイギリスだけのものじゃない。

西海岸では、カート・コバーン以降から飛び火した独自の文化が育まれている(シカゴにも、エモが発達しはじめたように)。

GTA:SAやストレイト・アウタ・コンプトンで有名な、あの雰囲気と空気感。

カリフォルニア州は、イギリスと同じく、行ってみたい場所のひとつだ。

今度いろいろ研究して独自の西海岸文化エントリでも書こうか。

しかし、右足裏の痛みがピリッと断続的に来て、途中でモンティ・パイソンのバカ歩き(シリーウォーク)顔負けフォームで走った(笑)。

Twitterでレスバ

よくわからんが、ぼくが生活保護を受けたのが気に食わないらしく、突っかかってきたフォロワーのクソのアホタレとバトった。

向こうはぼくを統合失調症だと言い張っていたが、ぼくの方がよっぽど統合が取れている文章で反論したので、よく分からんが向こうは急にヘコヘコになって、ぼくが勝った形となった。なんだったあれ。

彼の中に、ネトウヨ思想に近いものを感じた。

ネトウヨは、おおまかに、愛国心だとか反日だとか、そのレイヤーで話してる人たちと、クレーマー化した左翼や底辺がウゼーというレイヤーで話してる人たちに大別される。というのがぼくの持論だ。

前者より後者のほうがネトウヨのボリューム層が多いと思っている。

厄介な野郎だが、ぼくは弁証法が好きだし、ラッパーのビーフも好きだから、ブロらない。ブロックは魂の殺人。

夜食にスパゲッティを3束食べた。

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私はパスタファリアン、ということだ。

ぼくは空飛ぶスパゲッティ・モンスターによってこの宇宙は創生されたという神話を信じる。

ジョギングしてからのことだ。パスタを3束茹でて食べたくなってしまった。とんでもない量だ。1000カロリーは軽く越しているだろう。

体重計に乗ったら、2時間走った分のカロリーが戻っていた。ぼくは罪を背負うことにした。

許し給え、空飛ぶスパゲッティ・モンスターよ。

贖罪のためにまたジョギングし続けます。


太っていると思われたくない。

作業所配属にあたって、ぼくはヤケに太っていると思われたくない感情がある。身長169センチ、体重67キロ(スパゲッティ・モンスター捕食時)

不摂生はだらしのない証だ。ポークライフとはお別れして、前の44キロの体重に戻りたい。
Get some exercise。